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臨床に生きる

みなさん、こんにちは。
今日は涼しくて過ごしやすい日…でした?
一日中、院内にいるので、来院された方の様子で推測していますが…どうでしょう?

私達、臨床獣医師は、ワンちゃんネコちゃんの病気と闘うことを
最大の目的としてこの職業を選んでいます。
『臨床に生きる!』という決意のもとにこの世界に飛び込んだわけですが、

『臨床』って?

と、ふと思って調べてみました。
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clinicの語源であるギリシア語のκλινηとは、
もともと人がその上に横たわる寝台、ベッドを意味し、
そこからベッドで寝たきりの病人や死の床まで
洗礼をのばす人を意味するようになったと言う。
「臨床」とは、治療を施す、治すという能動的意味よりも、
病床で苦しむ他者に寄り添い、苦痛を共有するという
受動的なニュアンスが濃厚である。
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…おぉっ!
○い巨塔のようなイメージを持っていたのですが、
自分で抱いていた『臨床』のイメージとちょっと違いました。
むしろ、当院の目指す方向性に近いように感じます。

病気との闘いで、お薬や手術も重要です。
しかし、それ以上に、『正しい診断』とそれにあわせた『たくさんの選択肢』を提示できること。
これが重要だと思っています。
『正しい診断』のためには、検査検査…ではなく、
その子を一番良く知っているご家族からの情報が重要です。
ご家族とのコミュニケーションの上で、初めて必要な検査が見えてきます。

聴診器とダックス



そして、その子が幸せな人生を終えるまで、ご家族の一員のつもりで補助していくことが当院の願いです。
アイビーという名に込められた『地域に根付いたホームドクター』
という願いはまさに『臨床』そのものです。

ふぅ…。
たまに真面目なことを書くと、知恵熱がでそうです。
…ん?
『知恵熱』って?
ちょっと調べに行ってきますね!

アイビーペットクリニック
 宮澤 裕
プロフィール

Author:アイビースタッフ
当院のHPもぜひご覧下さいね!

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