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寒さと病気の関係(ネコちゃん)

みなさん、こんにちは。
かなり寒くなりましたね。

我が家のワンちゃんたちは寒くても元気にお散歩に行ってくれますが、
ネコちゃんたちは、お布団でぬくぬくしています。
おかげで私も暖かく眠れています。

寒い季節は、多くのネコちゃんの運動量が減り、
飲水量も減り、トイレに行くもの我慢しがちになります。
これらの影響で、ネコちゃんの病気は冬に多くなる傾向があります。
特に多いのが、膀胱炎や腎不全など泌尿器の病気です。

以下のような症状があったら、要注意です。
ご自宅のネコちゃんは大丈夫ですか?

病気のサインかもしれません

・お水を飲む量が増えた
・食べる割に痩せてきた
・よく吐くようになった
・トイレが近くなった

「年齢のせいだ」と決め付けていませんか?

・食べる量が減り、痩せてきた
・毛ヅヤが悪くなった
・動きが減ってじっとしていることが増えた


ヒトと同じで、どんな病気も早期発見・早期治療が理想です。
進行してしまった病気は、治療法も限られてしまいます。
ヒトとの違いは、本人が話せないことだけです。
ワンちゃん、ネコちゃんは病気をじっと我慢してしまいます。
ご家族が違和感を感じたら、それは病気のサインかもしれません。

当院では、1年に1度の健康チェックをオススメしています。
そしてネコちゃんが検査をするなら、病気の出やすい冬がオススメです。
そして、どうせ検査するなら検査費用を節約しましょう。
12月末までネコちゃんの健康診断キャンペーンを行っています。
昨年のキャンペーンでは、隠れた病気がみつかったネコちゃんがたくさんいました。
ぜひご利用ください。

ただ、1年に1回の健診にも弱点があります。
①ヒトとペットの時間の価値の違い
ワンちゃん、ネコちゃんの1年は、ヒトの4年にあたるといわれています。
1年に1度の健診は、ヒトでは4年に1度ということになります。
つまり、オリンピックと一緒。
十分な間隔とは言えないかもしれません。
しかし、4年に1度でもやらないより良いのは間違いありません。

②発見できる病気の種類の問題
健診キャンペーンでは、血液検査と尿検査(無料)を行います。
血液検査だけではわからない部分を尿検査で補うため、
尿検査は非常に重要です。
これらの検査で、多くの疾患を見つけることができます。
しかし、心臓病や腫瘍は、血液検査・尿検査では発見できないのが一般的です。
逆に、これらの検査で異常が出る場合には、心臓病にせよ、腫瘍にせよ、
末期レベルまで進行しているはずです。
したがって、ある程度以上のシニア世代の子たちは、
心臓や内臓のエコー検査もあわせて行うことが理想とされています。
エコー検査であれば、おなかの中の数mmのしこりも発見できます。

その子の健康状態、生活環境、ご家族の方針などを総合して、
生涯を通した計画を立ててみましょう。
それを踏まえて、検査の種類や、検査の規模も相談していきましょう。

ネコちゃんの健診キャンペーンをぜひご利用ください!

アイビーペットクリニック 宮澤 裕
プロフィール

Author:アイビースタッフ
当院のHPもぜひご覧下さいね!

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