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年末年始のお知らせです!

みなさん、こんにちは。
まず、年末年始関連のご案内です。
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12月29日(月)~1月4日(日)休診とさせていただきます。
体調面で気になる点がある方は、お早めにお越しください。
継続でお薬を服用している方は、お手持ちのお薬の残量をご確認ください。
また、フードやサプリの流通が完全にストップします。
12月20日頃までにご連絡いただければ、通常通りお渡し可能です。
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先日11/30は、お休みをいただいて『胆嚢の外科』に関する
セミナーへ行ってきました。
講師の先生はDr. Daniel Brockmanでした。
ロンドンの王立獣医科大学の小動物外科の教授であり、
救急外科も含め数多くの外科症例を救っています。

胆嚢には、胆石、胆嚢炎、胆嚢粘液嚢腫など多くの疾患が起こりますが、
早期発見しなければ内科治療はあまり効を奏しません。
胆嚢1
胆嚢内に多量の胆泥がたまっている「胆泥症」です。
胆嚢2
総胆管に胆石が詰まっています。

進行してしまい胆嚢摘出となった場合、
その死亡率は20~32%と言われています。

内科医としては、
「死亡率の高い手術に踏み切るより内科治療に賭けましょう!」
内服薬
外科医としては、
「体調が悪化する前に手術に踏み切れば報告ほど死亡率が高くならない!」
手術メス
と、胆嚢疾患は内科医と外科医で意見の分かれることの多い疾患です。

日々、様々な程度の胆嚢疾患の子をみていると、両者の考えは良くわかります。
もちろん、そのワンちゃん・ネコちゃんが他に病気を持っていたり、高齢だったりすると
さらに状況がややこしくなります。

ホームドクターである我々としては、内科治療も外科治療も必要です。
それぞれ、より良い治療法を習得し、その子の体調やご家族の方針に合わせて
自由に選べるようにすることが重要です。
今回の外科セミナーはとても有意義なセミナーでした!
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そして今夜は『犬と猫の腎障害』のセミナーに行ってきます。
講師の先生はチューリッヒ大学のDr.Eric Ziniです。
ワンちゃんもネコちゃんも、シニア期には腎臓病になってしまう子が増えます。
ワンちゃんとネコちゃんでは、腎臓病の治療法は理論から異なります。
そして、ここ数年で治療法がさらに進歩している分野でもあります。
1頭でも多くのペットたちを救えるように勉強してきます。

『王立獣医科大学』『チューリッヒ大学』・・・
大学名がカッコイイですね!

アイビーペットクリニック
 宮澤 裕
プロフィール

Author:アイビースタッフ
当院のHPもぜひご覧下さいね!

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